すきな場所
柳田国男の生家から南八キロにあり、その前身を井上郷土玩具館と呼ばれていた。
井上重義氏が会社勤めのかたわら、二〇年近い歳月をかけて各地の郷土玩具を収集、それを展示するために昭和四十九年十一月に開館したものだ。
五十九年四月から現在の名称に変更し、より多くの郷土玩具を収集し、展示の充実を図っている。
収蔵品は郷土玩具約九〇〇〇点、こどもたちが身近で親しんだ全国各地のおもちゃ屋、駄菓子屋、縁日の露店などで売られたおもちゃ約一五〇〇点、人形の名品、世界のおもちゃ約二五〇〇点、その他一五〇〇点などに分けて展示してある。
このほか「凧・コマ展」、「郷土雛展」、「西ドイツの玩具展」など季節ごとに特別展示も行っている。
また、お手玉やコマなどで遊べるコーナーもある。
~兵庫県神崎郡香寺町~